『二都物語』のスチール撮影!
扮装姿をまだお見せできないので、今日はちょっと写真で遊んでみました~^ ^
めぐさん、スケッチバージョン(笑)
スチール撮りをすると、いよいよ動き始めたー、っていう感じがしますね!
是非みなさん、観にいらしてください☆
あ、でもその前に『Rouge』ですよ!
From スタッフK
『二都物語』のスチール撮影!
扮装姿をまだお見せできないので、今日はちょっと写真で遊んでみました~^ ^
スチール撮りをすると、いよいよ動き始めたー、っていう感じがしますね!
是非みなさん、観にいらしてください☆
あ、でもその前に『Rouge』ですよ!
From スタッフK
ぴあのりん
TITLE: 1 ■無題
SECRET: 0
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二都物語は、大阪ではないのでしょうか?
カオリン
TITLE: 2 ■すごく楽しみです
SECRET: 0
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K さん…めぐさん お疲れ様です
楽しみがだんだん近づきつつ有りますね
ワクワク感半端ないです!!!
K さんのブログは…そういう演出が大変お上手で
また臨場感が溢れています♪♪
ワクワク♪どきどき楽しみ200%で
心待ち致しております(^_-)≡★
花粉症状況如何ですか?
お大事になさってくださいね
M.R.James
TITLE: 3 ■A Tale of Two Cities
SECRET: 0
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こんばんは、めぐみさん。
1775年、ルーシー・マネットは、18年間バスティーユ牢獄に入れられていた父:アレクサンドル・マネットが解放されたことを聞き、ルーシーは父をイギリスに連れて帰ります。マネット医師は、酒場を営むドファルジュ夫妻に保護されていました。はじめは、過去の記憶も曖昧で、牢獄の中のときと同じように靴を作ってばかりいたが、5年後にはすっかり回復しました。
フランスからイギリスへの帰途で出会ったのは、フランスの亡命貴族:チャールズ・ダーニーでありました。チャールズはスパイの容疑で裁判にかけられるが、ルーシーとマネットの証言、そして彼によく似た弁護士シドニー・カートンに助けられました。そしてチャールズとカートンの2人はルーシーに恋をする。カートンは酒びたりの身であったために、ルーシーは裕福な身の上のチャールズと結ばれました。チャールズはマネットを獄に入れたサント=エブルモント侯爵の血縁者であったが、マネットはそれを知った上で2人の仲を認め、ダーニー夫妻は英国で幸せに暮らし、女児も生まれました。
1789年になって、チャールズはフランス革命によりかつての召使いの身に及んだ危機を知り、渡仏した。しかしそれは旧貴族階級に怨嗟を抱くフランス民衆のヒステリックな陰謀であり捕らえられます。ルーシーとともにフランスへ駆けつけたマネット医師の証言により一度は釈放されたものの再び別の罪で裁判にかけられます。
しかし証言に立ったドファルジュ夫妻により、サント=エブルモント一族がテレーズ・ドファルジュの家族を虐殺し、それを知ったマネット医師が投獄されたことが、マネット医師の昔の手記によって判明する。エルネスト・ドファルジュはマネット医師の使用人でありました。かくして父や叔父たちの犯した暴虐により、チャールズは死刑を宣告されてしまう。ルーシーを愛していたカートンは彼女を悲しませないために、ダーニーと入れ替わり、断頭台の露と消えたのです。